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名称の由来

サッカーを表す「fútbol(スペイン語)」・「futebol(ポルトガル語)」と、室内を表す「salón(スペイン語)」・「salão(ポルトガル語)」の合成語。スペイン語の「fútbol de salón(フットボール・デ・サロン、意味は「室内で行うサッカー」)」の名称が、いつの間にか短く略され、「フットサロ」→「フットサル」と変化して、定着していった。

フットサルとは??

フットサル(Futsal)は、基本的には室内で行われる、サッカーに似て非なる競技である。長らく非公式に行われ統一ルールが存在しなかったが、1989年にフットサルも国際サッカー連盟(FIFA)の所管となり、1994年には世界共通の統一ルールをまとめた。

【大きさ】
 国際試合以外の試合の場合の大きさは、次のとおり。
 長さ(タッチライン): 最小25m

最大42m幅(ゴールライン): 最小16m最大25m

国際試合の場合の大きさは、次のとおり。

長さ(タッチライン): 最小38m最大42m幅(ゴールライン): 最小20m最大25m 
 

【ゲームの人数】
フットサルは、5人でチームを組み、2つのチームで対戦するゲームです。この人数にはゴールキーパーも入ります。
試合開始の時には必ず最低5人が揃わなければなりません。

退場によっていずれかのチームの競技者の数が3人未満(つまり二人以下)になった場合、試合を放棄しなければなりません。
 

【交代は自由】

交代要員は最大7人までですが、交代そのものは、いつでも何回でもできます。
この交代には、審判の許可を取る必要はありませんし、プレー中いつでも、つまりインプレー中でもアウトオブプレー中でも交代できます。

ゴールキーパーも同様で、ゴールキーパーがインプレー中に他のどのプレイヤーとも入れ替わることができます。

交代の正式な方法は、ピッチに設けられた交代ゾーンで行います。必ず、交代される側の競技者が、完全にタッチラインを超えてピッチの外に出るまで、交代はできません。

これに違反すると間接フリーキックが与えられます。

【キックイン】

サッカーでは、スローインでゲームを再開しますが、フットサルではタッチラインをボールが超えたとき、またはボールが天井に当たったときは、キックインで試合を再開します。

キックインから直接ゴールをすることはできません。
キックインをするときは、いずれかの足の一部をタッチライン上、またはタッチラインの外のピッチ面につけることが必要です。

守備側のチームの競技者は、キックインを行う地点から5m以上はなれる必要があります。キックインする人と同じチームの競技者は5m以内にいても大丈夫です。

キックインは、ボールを保持してから4秒以内にキックインを行う必要があります。また、その後は、誰かがボールに触るまで、キックインした競技者はボールに触れてはいけません。

【4秒ルール】

 

フットサルのスピーディーな特長を妨げる行為を禁じるよう、4秒ルールというのが適応されています。キックイン、コーナーキック、フリーキックといった、試合再開のプレーは、「ボールを保持した後4秒以内」に行われる必要があります。ボールを持ってから、というのがポイントです。

これは、ゴールキーパーにも適応されていて、ゴールキーパーがゴールラインを割ったボールを保持した場合、4秒以内にゴールクリアランスを行わなければいけません。

ペナルティキックとキックオフは4秒ルールが適応されません。
 

【5m離れる】
キックイン、コーナーキック、フリーキック、キックオフの際には、相手プレイヤーは、5m以上離れている必要があります。

ゴールクリアランスの時は、相手競技者は、ペナルティエリアの外にいる必要があります。
 

 

 

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