今まで最も有力とされ、認知されてきた説である。起源は8世紀頃、戦争で勝利すると敵国の将軍の首を切り取り、その首を蹴って勝利を祝ったことと言われている。やがて首がボールに代わってフットボールに変化していったという説です。1848年ケンブリッジ大学でフットボールの統一ルールが定められた。ルールの主軸である「手の使用禁止」に反発し、一部分裂したグループもあった(のちにUnion Football:ラグビーとなる)が、ひとまず正式にスポーツとして認められたのだった。

【サッカーの起源】
イタリア?? イングランド?? 中国??
サッカーを知る
諸説語り継がれる....。

サッカーの起源をご存知だろうか??これまでに諸説語り継がれているが、主な説は、イタリア説、イングランド説、中国説の3つである。

【イングランド説】

同じく8世紀頃、イタリアにはカルチョという遊びがありました。これは今でも残っているとても古い遊びで、サッカーの勝敗にお金を賭けることを指す「トトカルチョ」という言葉の語源にもなっています。

イングランドで広く親しまれていた古代サッカーと大きく異なるのは、一定の定められたスペースの中で遊んでいたことや、参加人数を決めて同じ条件で闘うことを定めるなど、ルールを取り決めることによってゲーム性を持たせていた点です。その意味では、イタリア起源のカルチョのほうが近代サッカーに近い存在だと言えます。

カルチョにルールという要素が持ち込まれたのは、この遊びがイタリアの都市部で始まったことに関係があります。都市部では広いスペースを確保するのが難しく、その限られたスペースでボール遊びをすることでルールを取り決める面白さに気づいたのではないかとされています。

【中国】

【イタリア説】

中国とサッカーが直接結びつく人は少ないと思いますが、サッカーに類似した遊びで最も古いものは古代中国の蹴鞠であるということをFIFAも認めています。
この蹴鞠、日本では「けまり」と呼ばれ、平安時代には貴族の遊びとして定着したものです。中国版の蹴鞠は「しゅうきく」と呼ばれるもので、日本の蹴鞠に影響を与えたルーツであるとされています。

特に古文書などがあるわけではないのですが、日本などに伝わった時期を考えるとそれよりも古くから蹴鞠があったことから、FIFAではそれが最古のサッカーではないかと見ているようです。この蹴鞠については中国自身も起源ではないかと見ていて、山東省内に世界のサッカー発祥地があると認定しています。

 

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